中古車販売業における原価管理のメリット
ドンブリ勘定を改善するとお金と車の流れがリンクする
土木工事業、住宅建築業に比べると、仕入れと売り上げが1対1にケースが多いので会社の数字は掴みやすそうですが、実際にいくら儲かったのか把握している経営者は少ない業界。中古車販売は件数が多いためとかくドンブリ勘定になりやすく車ごと、どこに経費がかかったのかが分かりにくい。数字をデータベース化することで車種別に細かな数字を掴み売った車の管理と在庫管理を行うと試算表も出しやすくなります。原価管理ソフトを導入することでお金の流れと車の流れがリンクし、経理処理もスッキリします。そうすると、今現在、いくら儲かっているのか掴めます。
原価管理導入の流れ
①今どのように車を管理されていますか?
中古車販売業をされている場合、何らかの形で今ある車・過去に仕入れて売った
車の管理をされていると思います。当事務所の方針は、極力お客様のやり方に
合わせていくので、まずどのように管理しているのか見せて下さい。
紙でもエクセルでも構いません。やるべきことは、車のデータをデータベース化
して、管理しやすくすることです。管理するツールは変わってもやることは変わ
りません。しかし、紙の保存場所が不要になったり、売上の集計が自動になった
りとやはりデータベースソフトを使うことによって業務は大幅に改善できます。
②見せてもらった資料を元に一から作ります。
当事務所の中古車販売業のお客さんに導入したものがあるので、それを叩き台にし
て作っていくこともできますが、やはり管理の仕方は各会社さんそれぞれかと思い
ます。型に押し込めるやり方では長続きしない恐れもあります。できれば、ご希望
のシステムについて、こんな機能が欲しいといか、こういう見方がしたいとか希望
をお聞きします。それを元に当事務所で叩き台を作り、見て頂き、納得した上で次
の機能を追加していく、そういう方法で作っていきたいと思います。
もちろん今あるものを叩き台にして若干修正したものをご提供することも可能です。
③車をデータベースで管理すると・・・
車一台ごとの売上仕入粗利の一覧表はもちろん、これを担当者毎、期間毎、
店舗毎、販売先毎・・・・条件の指定次第でいくらでも表示させることが
できます。当然こういう条件で粗利を知りたいというお話を頂ければ、す
ぐ当事務所で条件を指定して、新しいデータベースをメールでお送りしま
す。
④データベースで管理するメリット
上記に挙げたのはほんの一例です。
あとは、上記の条件を合わせたもの(担当者毎かつ期間毎)ももちろん
できます。わかりやすいようにいろいろな例を挙げましたが、経験上ど
のような条件も指定できますので、こんな情報を知りたいといったニー
ズには確実に答えられます。
紙ベースではもちろん、エクセルで管理していてもここまでの情報はよ
ほどのエクセルの技術がないとできないと思います。それがデータベース
ソフトだといとも簡単に出せます。
原価管理の三浦章弘税理士事務所
対応地域は、静岡市葵区・静岡市駿河区・静岡市清水区・焼津市・藤枝市・島田市




