AccessとExcelで経理・会計の仕組みを見直しましょう。
経理・会計の役割は、日々の記帳や試算表の作成だけではありません。経営に役立つ情報を提供できてこその経理です。より付加価値の高い仕事ができるように現状の分析から新しい仕組みづくりまでサポートします。
入力の二度手間三度手間はありませんか?
Excelで付けている精算表や出納帳、インターネットバンキングのデータ、販売管理や工事台帳のAccessデータベースのデータはそのまま仕訳データとして会計ソフトに取り込むことができます。電子データをそのまま加工して利用することで、会計ソフトへの入力作業が激減します。経理の仕事を徹底的に合理化するための仕組みづくりのご提案を致します。単調な入力作業を減らし、より付加価値の高い仕事にシフトしていきましょう!
経理の情報は会社の経営に活かされていますか?
経理から経営に必要な情報が上がってくる仕組みはできていますか?データベースを導入することで経営に必要なときに必要な情報が瞬時に取得できるようになります。経理には会社に必要な情報が集まってきます。それを効率よく集計・分析することで経理の情報を経営に生かすことができます。そのためにはデータベースが不可欠です。
経理のペーパーレス化のお手伝いをします。
紙で資料を出力することは、それらを管理する手間と保存する場所が必要になります。しかしその元となる情報の管理さえきちんとできていれば、敢えて紙で出力する必要を大きく減らすことができます。データベースを導入することでファイルが一つにまとまり、Excelのようにファイルがいくつもあるという状況を改善し、データの管理の手間を大きく減らすことができます。
まとめ
経理にはありとあらゆる会社の情報が集まってきます。情報を効率よく管理することができなければ、経理の現場は混乱します。経理の二度手間三度手間、試算表の遅れがその主な症状です。それを防ぐにはデータベースを導入することが一番の近道です。Accessデータベースを導入することで、安価で御社に完全にカスタマイズした仕組みを導入することができます。是非一度ご検討下さい。